スタジオHOSOKAWAからのお知らせです。

<2018/10/1>

最近制作したバラのパネル3作品を「新作・特集」のページに掲載しました。

 

<2018/7/4>

南の国の鳥たちを想って構想した新作「常夏(とこなつ)」を「新作・特集」のページに掲載しました。

<2017/2/14>

雛人形のパネルを「新作・特集」のページに掲載しました。ピンクと白のガラスが春の訪れを演出して華やかで優しい作品になりました。

<2016/10/12>

「彩の会ステンドグラス作品展」(第17回!)が、下記日時・場所で開催されます。

今回も力作が勢揃い!です。(細川も参加させて頂きます。)

 ☆月日:11月22日(火)~11月27日(日)

 ☆時間:11:00~18:30(但し最終日30日は16:00で終了)

 ☆場所:銀座アートホール(中央区銀座8-110  コリドー街)

                        ℡ 03(3571)5170

 

       ■JR 有楽町駅から徒歩12分
       ■地下鉄銀座駅から徒歩7分
       ■JR・地下鉄新橋駅から徒歩5分

     →「彩の会」ホームページはこちら

 

<2015/12/20>

第2回作品展を無事終了することができました。

会場の様子を「作品展(第2回)」のページにアップしましたので、ご覧ください。

<2015/11/5>

スタジオHosokawaの第2回作品展を開催します。

教室の皆さんの作品の数々、また細川文子の新作「お菓子の樹」や、第10回公募ステンドグラス美術展(プロの部)入選作「刻を紡ぐ」なども展示しますので、是非お越しください。

 ☆日時:12月15日(火)~20日(日)

        10時~17時(最終日20日は15時まで)

 ☆場所:船橋市民ギャラリー

    船橋スクエア21ビル 3階(船橋市本町2-1-1)

    船橋駅(JR&京成とも)から徒歩7分

<2015/9/26>

新作「お菓子の樹」を、「新作&特集のページ」に掲載しました。

伸びやかに成長する生命の樹から生えてきたかのように、美味しいお菓子の数々を配してみました。お楽しみください。

なお、この作品は12月の作品展にも出展予定です。 

<2015/2/1>

パリのサントシャペルのステンドグラスを「世界のステンドのページ」でご紹介しています。

パリ最古(13世紀)とされる、宝石箱のようなステンドグラスをお楽しみ下さい。 

<2015/1/1>

明けましておめでとうございます。

2015年の干支「羊」(未)を、フュージングの技法を使ってステンドグラスで表現してみました。

「新作・特集のページ」でお楽しみください。 

<2014/12/19>

今年もクリスマスが近づいて来ました。

「新作・特集のページ」でクリスマスにまつわる作品をご紹介していますので、お楽しみください。 

<2014/12/10>

ケルンの大聖堂やバルセロナのサグラダファミリアに代表されるような、天空に向かって聳える大聖堂(カテドラル)の尖塔。

これに着想を得て制作した作品「カテドラル」を、居宅の出窓にはめ込みました。(サイズは縦100cm×横90cm)

朝陽を浴びて輝くこの作品を「新作・特集のページ」でご紹介していますので、お楽しみください。

<2014/12/1>

彩の会作品展は、昨日盛況のうちに終了しました。

沢山の方に会場にお越しいただき、本当にありがとうございました。

頂いた刺激を糧に、これからも新しい発想の作品創りに取り組んで行きたいと思っていますので、今後もよろしくお願い致します。

なお、作品展に出品した細川文子の作品を「新作・特集のページ」でご紹介していますので、会場にお越し頂けなかった方も、こちらでお楽しみください。

<2014/11/9>

以前フランスを旅した際に想を得て、モン・サンミッシェルを遥かに望む風景に、蝶の舞いと咲き乱れる花々を配した作品「舞い」を、「新作・特集のページ」に掲載しました。

なお、この作品は彩の会作品展(11月25~30日)に出品予定です。

<2014/10/31>

昼と夜、夢と現実が一体となったfairy taleの世界を、ステンドグラスのパネル「夢の中へ」で表現しました。

ちょうど10月31日は古代ケルトのお祭りに起源を持つといわれるHalloweenですが、マザーグースのハンプティー・ダンプティー、おとぎの城、木々に眠る妖精たち、夢の番人のフクロウ、夢の世界へのご招待です。

「新作・特集のページ」をご覧ください。

なお、この作品は彩の会作品展(11月25~30日)に出品予定です。

 

<2014/10/21>

「彩の会ステンドグラス作品展」(第16回!)が、下記日時・場所で開催されます。

今回も力作が勢揃い!です。(細川も参加させて頂きます。)

 ☆月日:11月25日(火)~11月30日(日)

 ☆時間:11:00~18:30(但し最終日30日は16:00で終了)

 ☆場所:銀座アートホール(中央区銀座8-110  コリドー街)

                        ℡ 03(3571)5170

 

       ■JR 有楽町駅から徒歩12分
       ■地下鉄銀座駅から徒歩7分
       ■JR・地下鉄新橋駅から徒歩5分

     →「彩の会」ホームページはこちら

     →「銀座アートホール」詳細はこちら 

 

<2014/9/20>

フランスの作家サンテグジュペリの名作「星の王子様(Le Petit Prince)」の挿絵は作家本人の手になるものですが、その中の一枚をステンドグラスにしてみました。「新作・特集のページ」をご覧ください。

星の王子様の故郷の星(小惑星B612)を描いた場面を、サンドブラストの手法を使ってガラスに写し取り、パネルにしたものです。

<2014/9/7>

世界のステンドグラスをご紹介する第5回として、フランスの古都ルーアンにあるジャンヌダルク教会を「世界のステンドのページ」でご紹介しています。

この教会は、壁全体が大きな窓面になっており、16世紀のステンドグラスがはめ込まれていますそこには、古い聖堂とは違う形での、溢れるようなステンドグラスの光の世界があります。

<2014/7/26>

照明ペンダント、窓パネル、室内仕切りなど、建具や家具の一部として暮らしの中のさまざまなシーンに溶け込むステンドグラスを、「新作&特集のページ」でご紹介しています。

<2014/6/21>

チェコのプラハ城内にある聖ヴィート大聖堂。

聖堂内でひときわ目を引くのがミュシャ(ムハ)の制作したステンドグラスです。ポスター画などアールヌーボーの作品で知られる彼のステンドグラスの世界を、聖堂内の他の作家のステンドグラスとともに「世界のステンドのページ」でご紹介しています。 

<2014/4/17>

桜をあしらった作品から、春色のランプ、そして端午の節句のパネル。春にちなんだ作品を「新作&特集のページ」でご紹介しています。

<2014/2/22>

桃の節句にちなんだ雛人形など、ステンドグラスの小物を「新作&特集のページ」でご紹介しています。

<2014/1/13>

これまで訪れた世界のステンドグラスをご紹介する第3回として、フランスのメッスにあるサン・マクシマン教会のステンドグラスを「世界のステンドのページ」でご紹介しています。

同じメッスの町にあるサン・テティエンヌ大聖堂の壮大なステンドグラスと全く趣を異にした、ステンドグラス作品(ジャン・コクトー作)をお楽しみください。 

<2014/1/1>

明けましておめでとうございます。

今年が良い年になるよう願って、午年にちなんだ作品を「新作&特集のページ」でご紹介しています。

<2013/12/08>

季節にちなんで、クリスマス作品を「新作&特集のページ」でご紹介しています。

<2013/11/24>

第10回公募ステンドグラス美術展に細川文子の作品「刻を紡ぐ」が入選(プロの部)しました。

この作品を「新作&特集のページ」でご紹介しています。

なお、この美術展は、11月30日~12月4日の間、名古屋市にあるナディアパーク・デザインホールで開催。

<2013/10/30>

これまで訪れた世界のステンドグラスをご紹介する第2回として、フランス、ロレーヌ地方のメッスの町にあるサン・テティエンヌ大聖堂のステンドグラスを「世界のステンドのページ」でご紹介しています。

壮大なステンドグラスでできた「神のランプ」とも呼ばれるこの大聖堂の、シャガール作品も含めた数々のステンドをお楽しみください。 

<2013/8/25>

新しく「世界のステンド」のページを作成しました。

今後、これまでに訪れた世界のステンドグラスを少しづつご紹介していきます。

今回はその初回として、ドイツ南部のローマ時代からの町アウクスブルクの大聖堂のステンドグラスを「世界のステンド」のページでご紹介しています。

ここには、人物を描いたものとしては現存する世界最古(12世紀初頭)と言われるステンドグラスがあります。

<2013/7/20>

暑中お見舞い申し上げます。

「新作・特集のページ」に、ゆったり水中散歩する魚たちのステンドグラスを掲載しましたので、せめて視覚だけでもしばし涼やかさをお楽しみください。

<2013/6/2>

例年になく早い梅雨入りが各地で告げられて、水無月(6月)になりました。

雨に濡れる紫陽花、水面に映える菖蒲。

水の季節の花たちの姿を、ステンドグラスでご覧ください。

「新作・特集のページ」に紫陽花とあやめを掲載しました。

<2013/5/21>

水無月(6月)が近づいて来ました。

水面に映える菖蒲が、水の季節を映すように、清楚で華やかな花を咲かせる準備を整えています。

あやめの高貴な姿をパネル作品にしたものを、「新作・特集のページ」に掲載しましたので、お楽しみください。

<2013/4/26>

新緑の目に染む季節。

今年も端午の節句が近づいて来ました。

「端午の節句」は「菖蒲(尚武)の節句」とも呼ばれるそうです。

また、登竜という激しい流れ(登竜門)を鯉が登ったという中国の故事もあり、子の成長を願う親の気持ちを鯉幟に託す季節でもあります。

鯉が流れに踊り、水辺の菖蒲が香気を立ち昇らせる、そんな歓びを兜のステンドグラスに籠めた作品を掲載しました。お楽しみください。

<2013/4/21>

ミルフィオリ(Millefiori=イタリア語で「千の花」という意味)というガラスの種類があります。(金太郎飴のように模様が入っているガラス棒です。)

それを細かく切ってデザインし、フュージング(窯で溶かす技法)で小皿、時計、ウェルカムボードなどにした小品を新作・特集のページでご紹介していますので、お楽しみください。

<2013/3/24>

例年になく早い春が、爛漫の桜を各地にもたらしています。

トップページに衝立「流れに戯れて」から桜の一幅を掲載しました。

そして、バラの作品の特集を、新作・特集のページに掲載しましたので、お楽しみください。 

<2013/3/3>

桃の節句を迎え、春の息吹が間近に感じられる季節。

パネル作品「薔薇に寄す」を掲載しましたので、お楽しみください。

<2013/2/4>

立春とは言え、厳しい寒さが続いています。

まだまだ芽吹きの感じられない冬の木々に、春を呼ぶ鳥達がやって来る。そんな風景の作品を「新作・特集」のページに掲載しました。

<2013/1/1>

明けましておめでとうございます。

今年もより良い作品作りに取り組んで行きたいと思います。

初春の折鶴と今年の干支「巳」にちなんだステンドグラスを、掲載しましたので、お楽しみください。

<2012/12/11>

クリスマスが近づいて来ました。

遊びも交えたクリスマス特集を掲載しましたので、ご覧ください。

<2012/11/25>

「彩の会作品展」に沢山の皆さんにお越し頂きありがとうございました。

作品展に出展した細川文子の作品を

「新作&特集」のページ(←ここをクリックして下さい)に掲載しましたので、ご覧ください。

<2012/10/14>

秋が深まりを見せる季節。

色鮮やかな紅葉が清流に映える様を、ステンドにしました。

この紅葉は、桜を主題にしたステンドと合わせて、左右2幅の衝立作品「清流に興じる」となります。

作品をトップページと「新作&特集」のページ(←ここをクリックして下さい)に掲載しましたので、ご覧ください。

なお、衝立の形での作品は、今秋の彩の会の作品展に出品する予定です。 

<2012/8/29>

モン・サン・ミッシェル(フランス)を訪れて帰路についた時、鳴り響く鐘の音にふと振り返ると、ついさきほどまで一点のくもりもない青空にそびえ立っていたモンサンミッシェルの修道院に、秋雲があたかも修道院から湧き立ったように架かっており、神秘的な光景が。

ステンドグラスの作品ではありませんが、写真を「新作&特集」のページに掲載しましたので、ご覧ください。 

<2012/7/15>

梅雨明けも近づき、鋭い日差しのもと、子供たちが水遊びに興じる季節。ついさっきまで晴れ渡っていた空に、入道雲が拡がり、雷神が轟くことも。

そんなとき、急に吹き出した風に、龍が天に上る時に巻き起こした一陣の風を感じることはないでしょうか?

辰年にも因んで、龍をステンドグラスで描いてみました。

「新作&特集」のページに作品を掲載しましたので、ご覧ください。

<2012/4/29>

新緑の目に染む季節。

「端午の節句」は「菖蒲(尚武)の節句」とも呼ばれるそうです。

また、登竜という激しい流れ(登竜門)を鯉が登ったという中国の故事もあり、子の成長を願う親の気持ちを鯉幟に託す季節でもあります。

鯉が流れに踊り、水辺の菖蒲が香気を立ち昇らせる、そんな歓びを兜のステンドグラスに籠めた作品を、「新作&特集」のページに掲載しました。お楽しみください。

<2012/3/31>

爛漫の春が今年も訪れようとしています。

桜咲き誇り、清流に春を映す、歓びの季節を、作品にしてみました。

トップページに掲載した全体画像と、「新作&特集」のページに掲載した各部分の拡大画像を、お楽しみください。  

<2012/2/12>

立春を過ぎたとは言え、まだまだ寒い日が続きます。

けれど、春萌える若草が顔を出すのも、もうすぐです。

そんな春を待つ気持ちを込めて、トップページに若草をイメージした「春萌える」を掲載しました。

<2011/12/4>

クリスマス作品を更新しました。

作品の細部、小物など、新作&特集ページでご覧ください。

<2011/11/3>

日々秋の深まりを感じる頃ですが、秋の海に出て魚たちとの散歩を楽しむような気持ちで、魚をモデルにした作品を「トップページ」と「新作・特集」のページにアップロードしました。

魚たちの表情をお楽しみください。

<2011/7/18>
猛暑が続きますが、せめてステンドグラスの世界で涼やかさを味わって頂きたいと思い、サンドブラスト(砂の粒子でガラスの表面を削って模様を描く技法)で制作した作品を、「トップページ」と「新作・特集」のページにアップロードしました。

レース模様を描いた作品など、お楽しみください。 

<2011/5/1>
端午の節句にちなんで、兜、鯉をデザインした作品「初節句」をトップページと新作ページにアップロードしました。
今年、初節句を迎える赤ちゃん達が健やかに育ってほしいという祈りを込めて。

<2011/4/3>

「ガレリアびあ」での小作品展が、4月2日で終了しました。

途中、大震災が東北・関東を襲い、作品展示を一時中断するという事態になりましたが、展示を再開し、無事会期終了を迎えることができました。

震災後も含めて多くの皆さんにわざわざお運び頂き、本当にありがとうございました。

今後も様々な機会を捉えて、ステンドグラスの世界を拡げることに務めていきたいと思っています。 

<2011/2/19>

「ガレリア びあ」さんで開催させて頂くミニ作品展の詳細が決まりました。(素敵な案内はがきを作って頂きましたので、このHPのトップページに掲載しました。)

幕張本郷駅(JR&京成)からすぐの場所ですので、お時間・ご都合のつく方は、お立ち寄り頂けると嬉しいです。

 ☆期間:3月2日(水)~4月2日(土)

       但し、毎週火曜日と3月28日(月)はお休みです。

 ☆時間:10:00~20:00

 ☆場所:千葉市花見川区幕張本郷6-27-27 (2階)

 ☆電話:043-276-1067

「ガレリアびあ」は、幕張本郷駅の近くでヘア・サロン「寄り道パーラーびあ」に併設された作品展示サロンで、これまでも版画やさまざまな美術・工芸作品の展示が行われている、おしゃれな展示スペースです。

スペースは限られているので、展示できる作品の数は少しだけですが、サロンの素敵な雰囲気に合った展示にしたいと思っています。 

<2011/1/30>

来る3月に「ガレリア びあ」さんで、ミニミニ作品展示(約1ヶ月間)をさせて頂く事になりました。

詳細は改めてお知らせしますので、お楽しみに! 

<2011/1/1>

明けましておめでとうございます。

スタジオHOSOKAWAでは、素敵で独創的な作品を生み出していけるよう今年も頑張ります。

このホームページでも、新しい作品の数々を紹介していく予定ですので、お楽しみに。 

<2010/11/29>

彩の会の作品展が、盛況の内に11月28日に終了しました。

あいにく行き違いとなってしまって残念ながら会場でお目にかかれなかった方もいらっしゃいますが、作品展にお越しいただいた皆さま、本当にありがとうございました。

今回は都合がつかず会場に足を運べなかったという方も、このHPで作品をお楽しみください。 

<2010/11/23>

彩の会の作品展が始まりました。(11月28日まで。詳細は下記)

作品展に細川文子が出品した作品を「新作」のページに掲載しました。

実物は、是非作品展でご覧ください!

 <2010/10/3>

CATV情報誌「JCN PLUS」(船橋習志野版)10月号に、「美しい暮らしのエッセンス」として、教室が紹介されました。

            ↓↓クリックすると大きく表示されます。

 <2010/9/15>

先日、CATVの情報誌「JCNプラス」から教室の取材を受けました。10月号に掲載されるそうです。 

<2010/9/5>

リンクのページを追加しました。

リンクのページでもご紹介している「彩の会」の今年の作品展が以下の通り開催されます。

 ・期間:2010年11月23日(祝日)~28日(日曜)

 ・場所:銀座アートホール(中央区銀座8丁目 コリドー街)

 <2010/6/20>

教室のホームページを開設しました。

作品の紹介や催し事のご案内など、内容を少しづつ充実していきますので、お楽しみに!

 

(リンクは自由ですが、リンクを設定された場合は以下のアドレスまでお知らせください。 studiohosokawa@yahoo.co.jp