第17回作品展に出展した細川文子の作品(11点)です。
おいしいお菓子が生える樹?
昼と夜が一体となったfairy taleの世界へのご招待
大聖堂の尖塔に着想を得て制作した作品「カテドラル」をご紹介。
(100cm×90cm)
彩の会の作品展(第16回。2014年11月)出展の細川文子の作品をご紹介します。
遥かにモン・サンミッシェルを望む、蝶と花の世界
「星の王子様」の作者本人の挿絵をもとにしたステンドグラス。
(挿絵部分はサンドブラストにより制作)
第10回公募ステンドグラス美術展に入選(プロの部)した細川文子の作品「刻を紡ぐ」をご紹介。
この作品では、歯車の宝石箱のような機械式時計をイメージの中心として、悠久に紡がれ続ける刻の流れの中に、数々の世界遺産を配しました。
過去から現在そして未来へと繋がる人類の何千年という刻の流れを、50cm四方のガラスの世界で表現しようとした作品です。
ミルフィオリ(イタリア語で「千の花」という意味)というガラスを、フュージング(窯で溶かす技法)でデザインした小品のご紹介。
彩の会の作品展(2012年11月)に出展した細川文子の作品をご紹介しています。
サンドブラストで描いた作品をご紹介
(↓↓画像をクリックして大きなスライドでご覧下さい)
彩の会の作品展(2010年11月)に出展した細川文子の作品をご紹介しています。
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